Lord Of Barbès 、エルヴェ・ロペス卿によってバルベスで誕生した。冒険はパリ18区にある彼の店から始まった。このクリエイター兼デザイナーは、アフリカの店で見つけたフレーバーからインスピレーションを得て、GINを作り出した。そして、有名なコニャック蒸留所の協力を得て、製品が完成した。
おまけに、このジンは「コバルトブルー」のグラスを使った非常に独創的なボトルに入っている。
小麦アルコールで蒸留されたLord Of Barbès 、そのアロマは、ジュニパーベリー、ドライマンゴー、ジンジャー、コリアンダー、マンゴーナッツ、ナツメグ、アンゼリカ、カルダモン、そして猿がそのピリッとした風味を好むバオバブの木の実「パン・ド・シングス」といった植物やスパイスのブレンドによるものだ。