ハバノスSA、サン・クリストバル・デ・ラ・ハバナ1519を発表

毎年恒例のハバノ・フェスティバルの一環として、ハバノスSAはキューバのハバナ市創立500周年を記念した新しい限定版葉巻の発売を発表した、 サン・クリストバル・デ・ラ・ハバナ 1519年

 

葉巻の長さは170mmで、口径は57、ロケと呼ばれる頑丈な新しいダブル・ヴィートである。 合計500個のヒュミドールが製造され、各ヒュミドールには100本の葉巻が収納され、合計50,000本の葉巻が生産される。 それぞれがブランドのスタンダード・バンドの特別バージョンを着用しており、この街の500周年記念の証となっている。

 

サン・クリストバル・デ・ラ・ハバナ」ブランドは今年20周年を迎える。 1999年、キューバで最も有名な都市とクリストファー・コロンブスに捧げる新ブランドとして立ち上げられた。このラインのオリジナル・ヴィトラには、植民地時代に街を守っていた砦の名前が付けられているが、その後、国会議事堂とマレコンを結ぶ大通りであるプラドや、2004年に発売された、街の最も有名で歴史的な通りの名前を冠した葉巻シリーズなど、ラインナップを拡大している。

ハバノスSAはまた、近日発売予定の サン・クリストバル20周年6 3/8 (162 mm) x 52のパレホ・ビトラで、ラ・カサ・デル・ハバノ小売店のみに提供される。どちらの葉巻も発売日は発表されていない。

 

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