J.Mラム

J.M.ラムは、マルティニーク島(フランス)の北東部、ロッシュ川とマコウバ川の間、ペレ山のふもとにあるマコウバで1845年から生産されている農業用ラムである。蒸留所は、1790年から続く300ヘクタールのフォン・プレヴィル農園の真ん中にある。J.Mラム蒸留所は1845年、ジャン=マリー・マルタンによって設立された。1914年、ギュスターヴ・クラッスー・ド・メドゥイユがジャン=マリー・マルタンの家族からラム蒸溜所を買い取った。それ以来、クラッスー・ド・メドゥイユの後継者たちがJMラムの生産を担っている。

銅メダル

アルコール類

J.M.ラムV.S.O.P

CHF 80.00

70clボトル。

プロモーション 完売